恐怖の健康診断の日
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そんな日に限ってmon bebeが午前保育で迎えに行けないので、同じマンション同じ幼稚園のママ友ちゃんにmon bebeを預かってもらう事になりました。
昼過ぎに帰ってきたら、私のお昼ご飯まで作ってくれました!
手作りギョウザ!
もう、これ大好きなの!!!
mon bebeももっちもちした水餃子を9こ平らげてました。
帰りは恒例の「Mちゃんの家に泊まる〜!」で、なかなか帰らず苦労しましたが、mon bebeもママがいなくても全く平気で楽しんでました。
本当に私はいい人とばかり知り合える運があるなーとつくづく思います。
幼稚園のママ友ちゃんたちも本当にいい人ばかりだし!
出会い運ですな。
そして!
健康診断では、血を抜く前からブルーで心臓ばくばくで、、、、、
ベッドで血を抜きました。
そして、しばらく横になってまして、もう大丈夫かなと思い立ち上がると、ふら〜としてしまい、
「しばらく寝てましょう!」と言われました。
ほんまに気持ちが弱いんよね、わたし。
で!
胃の検査でバリウムを飲むんですが、あれ、めっさまずいっ!!!
どろっとしてるからチミチミしか飲めないし、まずいから「おえっ!おえっ!」ってなるし、
看護婦さんに「味わわないでください〜!」
なんて言われて、本当に吐きそうで無理だったので、バリウムを2cmほどコップに残して看護婦さんに怒りの形相で返したら
「先生、バリウムを全部飲まないんですけど〜。」
と先生に告げ口されて、
でもそのおかげで、私の吐きそうな表情を見た先生が
「これくらいだったらいいよ!」
と言ってくれて、なんとか頑張りました。
血を抜いた後の胃の検査、すごかった。。。。。
ぐるぐるまわるんですよ。
いつもこういう時に、うちのパパさんは日々が点滴が刺さったままだったり、検査もいろいろしただろうし、本当に大変だったのに何も言わなかったなー、強い人だったんだなーとあらためて思うのです。
弟hくんもあんな小さな体で頑張ってたなーとか。
mon bebeがもうすぐ弟hくんの年齢に近づいてるんで、余計に胸が苦しくなってしまいます。
そんなこんなで、毎年の検査も頑張らないといけないなーと思うんだけど、、、、、
怖いものは怖いのです!
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